2013年1月13日日曜日

マクドナルドの60秒キャンペーン、おまえら無料券欲しいの? 欲しくないの?

正直、誰のためにやっているのかわからない、マクドナルドの60秒キャンペーンが2ちゃんねるでも話題になっている。

「60秒キャンペーン」とは、会計終了後、注文した商品が60秒で客の前に揃わなければ、バーガー類の無料券が渡されるというもの。実施期間は1月4日〜1月31日の間、11:00〜14:00の時間帯のみ。
この60秒を計測するために、会計が終了するとカウンター上に各注文ごとの砂時計が立てられる。

筆者の知り合いにも、キャンペーンのことを知らずに昼御飯がわりにマクドナルドに入って、砂時計立てるから何かと思ったら、勝手に「60秒を超えましたので」って無料券を差し出されて驚いたという人がいる。
この人は、キャンペーン期間中に無料券を消費しておいたほうが無難かと思い、翌日の昼休みにハンバーガだけ取りに行ったつもりが、再び60秒を超えてハンバーガーと無料券を渡されたそうだ。
知人は「これが券でもらったやつだから」と、無料券を返そうとしたらしいが、「いえ、60秒を超えましたので」と、受け取ってもらえなかったという。
「あれがマニュアルなんですかね」と首をかしげる。

また、12:00ごろマクドナルドに行くと、カウンターに砂の落ちきった砂時計が5つぐらい並んでいたという目撃情報もある。

特にスタッフが作業フローを改善しているようでもなく、無理なものは無理という姿勢なら、無料券を渡しただけ売上が下がるわけだ。単に無料券を配るだけではサービス向上とは言えないだろう。
「あれ、何のためにやってんでしょうねぇ?」
というのが前出の知人の反応である。

日本マクドナルド「60秒サービス」開始でポテトの塩抜き頼む“凄客”が続々来店中(痛いニュース)

こちらでは無料券欲しさに、故意に60秒で対応するのが難しい注文をする客が話題になっている。
これらの客に対して2ちゃんねらの反応はかなり厳しい。
「無料として提示されているものをわざわざ欲しがる奴は乞食」と言わんばかりの書きっぷりだ。

しかし一転、この60秒サービス、どうやら「明らかに60秒では対応不可能な注文」に対しては適用されないらしいということがわかるや、「客のことなめてんのか」「詐欺だ!」とこれまた厳しい反応。

驚愕マクドナルド60秒キャンペーンの新事実! 「明らかに1分を超えるオーダーは対象外」(炎上ちゃんねる)

もちろん、同じ人間が書き込んでいるわけではないのだが、あまりに対照的な反応だ。
結局、マクドナルドのバーガー類無料券が、欲しいの? 欲しくないの? どっちなの(笑)
たぶん一般的な反応は、「どっちでもいい」というのが本音だろう。
もらえればもらうし、もらえなければいらないというのが極普通の感覚ではないかと思う。
客も大して喜ばない、スタッフもこれまで通りにやって、マニュアル通りに無料券を渡すだけ、だとすると、この「60秒キャンペーン」本当に何のためにやっているんでしょうね。

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